守谷市議会 2020-03-23 令和 2年 3月定例月議会−03月23日-03号
繰越明許の避難施設整備運営事業は,開智望小学校地内に設置する防災倉庫について,体育館建設工事の工期の延長に伴い,倉庫の設置完了がおくれるため繰り越すものです。 歳出の避難施設整備運営事業の減額は,開智望小学校に設置する予定の防災倉庫2棟について,学校からの申し入れにより1棟に変更ししたことによるものです。
繰越明許の避難施設整備運営事業は,開智望小学校地内に設置する防災倉庫について,体育館建設工事の工期の延長に伴い,倉庫の設置完了がおくれるため繰り越すものです。 歳出の避難施設整備運営事業の減額は,開智望小学校に設置する予定の防災倉庫2棟について,学校からの申し入れにより1棟に変更ししたことによるものです。
第16回委員会は,平成29年11月10日に開催し,東町運動公園新体育館建設工事の進捗状況を把握するため,現地視察を行うことを決定しました。 また,委員から,「当該事業における本市の実質負担額の軽減に向け,引き続き県と協議,調整を重ねられたい。
市内業者の施工実績につきましては,下請負業者への発注を含め,市役所新庁舎建設工事については請負金額の約40%,東町運動公園体育館建設工事については請負金額の約34%,新清掃工場建設工事については現在のところ請負金額の約16%となっております。
次に,前回の委員会に引き続き,執行部から,東町運動公園の新たな体育館整備に係るこれまでの経緯と現況のうち,外構工事費等を含めた概算事業費,財源計画,財政支援に係る県との協議内容,地方財政法や都市計画等との整合性,駐車場及びプール等の整備の考え方,国体に関する事項等について説明を受けた後,体育館建設工事費の積算根拠,今回新たに提示された外構工事費と備品購入費の積算根拠及び本市負担額,備品購入のあり方,
概算事業費につきましては,基本設計の概要を御説明した際に,約103億5,000万円と御報告いたしておりましたが,体育館建設工事の契約額等を踏まえ,約4億円削減し,約99億5,000万円と変更することを過日,議会特別委員会に御報告をさせていただいたところであります。
以下,審査の概要を申し上げますと,1 議案第114号 東町運動公園体育館建設工事請負契約の締結について 本案については,執行部から説明を受け,種々質疑応答を重ねた後,議案に関連して,委員から,「当該施設が市民スポーツやスポーツコンベンションで最大限有効に利用されるよう,施設整備にあわせ,円滑な交通を確保するための周辺道路体系の整備に努められたい」等の意見が出されました。
また,東町運動公園体育館建設工事につきましては,本年11月に仮契約を締結し,本定例会に提案しているところでございます。 新庁舎建設工事につきましては,当初公告した際,参加者が2者に満たないため,入札執行を中止いたしましたが,入札条件を見直した再公告においても,参加者は1者でありました。
したがいまして,6月議会の市役所新庁舎に引き続き,本議会において,東町運動公園新体育館建設工事の請負契約案件を提案されるなど,着実に事業の進捗を図っていることは,大いに評価するところであり,今後もたゆみなく事業を進めていただきたいと考えております。
第109号 指定管理者の指定について(子育て支援・多世代交流センター)第9 〃 第110号 指定管理者の指定について(都市公園等)第10 〃 第111号 市道路線の認定及び廃止について第11 〃 第112号 水戸市土地開発公社の解散について第12 〃 第113号 水戸市立見川小学校屋内運動場並びに見川中学校屋内運動場及び武道場増改築工事請負契約の締結について第13 〃 第114号 東町運動公園体育館建設工事請負契約
体育館建設工事費が増額になった場合について,県と交換した覚書の中では,県は市にできる限り支援を行うとしていることからも,粘り強く協議をしてまいります。 今後とも,財源の確保に向け,私みずから要望活動を行うなど,全力で取り組んでまいります。そして,市民の皆様はもとより,県内外の多くの皆様に御利用いただき,愛される施設となるよう整備してまいります。
以上の中で、主要施策として実施されたものを申し上げますと、建設事業関係では水海道庁舎改築工事、石下西中学校校舎建築及び体育館建設工事、菅生小学校耐震補強工事等の各事業、さらに防災無線整備事業等であります。また、その他の分野では生活・障がい者扶助費、医療福祉、児童手当等の民生費関係、生産調整推進対策事業等の農政関係、東日本大震災に係る災害復旧事業費があります。
2点目、新体育館建設工事期間中の既存陸上競技施設へのアクセスについて、3点目、工事期間中のランニングコース使用方法についてお伺いいたします。 (7)同じく14ページ、災害復旧費、土木関連災害対策費、その他土木関連災害対策経費については、先ほどの質疑で明らかになりましたので、割愛させていただきます。
照沼小学校付替え道路整備工事、中丸小体育館建設工事、須和間幼稚園及び舟石川幼稚園園舎耐震補強工事実施設計業務委託並びに図書館増改築工事において、継続年度が終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 報告第14号は、平成23年度健全化判断比率の報告でございます。
本決算の概要を申し上げますと、1ページから6ページに記載してございます歳入では、景気後退の影響により、市税、地方譲与税及び各種交付金などが総額で前年度比4.0%減となりましたが、国の経済対策に伴う各種臨時交付金や定額給付金支給事業費補助金等の創設により、国庫支出金が前年度比96.2%の増、さらには普通交付税の振替財源である臨時財政対策債及び大洋中学校体育館建設工事等に対する合併特例債などの市債が前年度比
この結果、大洋中体育館建設工事や市道整備等の合併特例債事業などに重点的に財源配分をすることによりまして、普通建設事業費が前年度対比4億5,760万6,000円、率にいたしまして23.0%の増となっているところでございまして、これらが前年と比較いたしますと伸びの大きなところでございます。 続きまして、3点目のお尋ねでございます、合併特例債事業の進捗状況につきまして申し上げます。
学習環境整備の充実を図るため、小学校2校、中学校2校の耐震診断を実施するとともに大洋中学校体育館建設工事を実施します。 また、安心安全な給食の提供及び食に対する教育環境の向上を図るため、学校給食センターの整備に向けて、実施設計及び用地購入を実施します。 生涯を通じて学ぶ学習環境の充実を図るため、大川地区学習等供用施設の空気調和設備の改修工事及び内装工事を実施します。
13 統合小学校体育館建設工事着手される。18年12月。 14 校舎、体育館の建設工程会議を実施する。18年夏から現在まで。毎週1回工程会議を実施しております。校舎に対しては53回、体育館に対しては42回。 15 平成19年12月議会で学校建設条例を改正した。
教育費については、山方中学校体育館建設工事、緒川総合運動公園工事等が完了したことによる減となってございます。 公債費については、常陸大宮済生会病院建設事業で起債した合併特例債の元金償還が開始したことにより増加となってございました。 11ページ、収入未済額の状況でございます。
13節委託料の中、校舎新築工事監理委託料、体育館建設工事実施設計委託料及び15節工事請負費で校舎新築工事であります。15節工事請負費の中、空調システム整備工事は、大宮地域10校に設置するものであります。17節公有財産購入費は、村田小学校の土地購入費の計上であります。 167ページになります。 3項中学校費、1目学校管理費、中学校7校の管理費です。
(2)潮来第二中学校体育館建設工事の進捗状況について。 2、調査期日、平成18年12月13日水曜日。 3、調査内容。 (1)本市では、旧潮来保健センター周辺及びかすみ保健福祉センター周辺の福祉ゾーンとして位置づけられている。本年11月に潮来市社会福祉センター建設検討委員会が設置されたことから、所管委員会として、各施設の配置及び機能等を視察し、現状を把握した。